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2011-10-31

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今日の授業のテーマはドッグマッサージ理論です

マッサージについてはブログでもずいぶん書いてきました

犬へのマッサージはずいぶんその良さが浸透して実践している人も

増えてきましたね~

私たちセラピストの仕事はマッサージをすることではありません

そのワンちゃんがマッサージが必要かどうか、見極められるかどうかです

昔、とても素敵な犬に出会いました。

セミナーでマッサージをする時のモデルに頼んだのですが

飼い主さんとのコミュニケーションは完璧

ごはんは栄養のバランスが上手にとれた手作り食

運動はラブラドールという犬種を満足させる、きちんとした運動量を与えています。

筋肉の様子や顔の表情、私としてはどこか、バランスを崩しているところがないか

真剣に探しましたが、まったくありませんでした。

結果は私が想像した通りでした。

アロマを使ったマッサージをしてもまったく反応がありませんでした。

表情も変わらず、行動にも変化がありませんでした。

私は飼い主さんに言いました

「今、この犬にはストレスがかかっていないようです。
これだけ大勢の人の前でも堂々としています。だからアロマの香りを嗅いでも
マッサージをしても行動に変化があらわれません。上手に育てられていますね」

アロマセラピーを用いたマッサージは特に香りの成分が心身に影響を与えて

バランスの崩れた状態をもとに戻そうと働きかけます。

先ほどのような犬ばかりだと、アロマは必要ありません。

でもこのような犬に出会うことは1年に1頭いるか、いないかです。

本当はこのようなワンちゃんが増えてくれることが望ましいのです。

今日の授業はこんな感じの話をしてきました。

過去の経験や症例を話すと生徒たちの目に輝きが見られ、

興味津々によく聞いてくれます。

私が受け持つこのクラスはすべての専攻から希望者が受講できるクラスなので

ドルフィントレーナーや動物園に勤めたい学生もいるのですが

この話は彼らにもきっと役に立ってくれると信じてます。

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